会社情報
会社概要 │ 社長メッセージ │ コーポレートメッセージ │ DXへの取り組み |
会社概要
会社名 | 株式会社 フジタ |
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所在地 | 本社工場 〒939-0131 富山県高岡市福岡町荒屋敷522 |
第2工場 〒939-0131 富山県高岡市福岡町荒屋敷525-9 | |
交通アクセス Google MAP | |
Tel | 0766-64-3710 |
Fax | 0766-64-5220 |
営業時間 | 8:20~17:15 |
休日 | 土曜・日曜・祝日 年間休日105日(有給消化日含めると110日) |
代表取締役 | 梶川貴子 |
設立 | 1975年3月18日 |
資本金 | 1,500万円 |
従業員数 | 17名 |
取引銀行 |
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事業内容 |
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主要取引先 順不同 |
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所属団体 順不同 |
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敷地面積
本社工場 | 宅地 1488.99㎡ |
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床面積 1F: 548.13㎡ 2F: 144.45㎡ | |
第2工場 | 宅地 1795.53㎡ |
床面積 1F: 864.99㎡ 2F: 127.89㎡ 3F: 30.60㎡ |
社長メッセージ
小さくても、オンリーワン。
私たちフジタは、創業者の藤田幸雄が機械部品の旋盤加工会社として創業し、
以来、各種金型の設計・製作業務を拡張しながら、
日々修練を積み、皆様方より長らくのご愛顧をいただいております。
創業者が常々言っていた言葉に
『なんでもいいからナンバーワンになれ!』
時代は、大量生産、大量消費の時代でした。
その時代に、このような事を言っていた創業者は、
『大きなものに流されて言いなりになるな!自分達しかできないモノを身につけろ!』
と伝えたかったのでしょう。
それから時代は流れ、時代に合わせ変化をし前向きに取り組んできたモノだけが生き残っています。
これからも、常に考え、疑問を持ち、新しいことにチャレンジしていく姿勢は変わりません。
モノづくりは、ヒトづくり。
どんなにコンピューターが発達しても、新しいことはヒトの創造から生まれてきます。
ヒトが育つ環境づくりを目指し、新たなモノづくりを創造していきたいと感じています。
創業から約半世紀、次世代の半世紀へと向かって邁進してまいります。
皆様方には、どうぞ倍旧のご厚情とご指導を賜りますよう、お願い申し上げます。
2015年11月
株式会社フジタ 代表取締役 梶川 貴子
コーポレートメッセージ
フジタ多脳工カラーとコンセプト
多能工のフジタは、多脳工のフジタです。
脳にアクションをかけ、知恵をひねり出し、未来を創造する。
フジタは、そんな発想力と判断力、創造力豊かなモノづくりエンジニア集団です。
フジタから生まれたモノとアイデア、
そんな製造現場でのひとつひとつの積み重ねに喜びを感じています。
わたしたちの誇りは、フジタの誇り。
創業以来の精神「ひとづくり企業」と共に
明日の新たな未来のモノづくり、「多脳工」を実現していきます。
紺 – 価値づくり ビジョン
藍 – モノづくり 技術
青 – ヒトづくり 人材育成
若草 – コトづくり 社会貢献
DXへの取り組み
DX宣言
戦略実現のため、DX化を宣言するものである。
株式会社フジタ 知的資産経営報告書.pdf
デジタル戦略 方向性
経営ビジョンを達成するために、便利なデジタルはすぐに試し、Try&Errorを繰り返し取捨選択し徹底的に使い倒していきます。
ビジョン
3年以内にデジタル化が進んだ先進企業として、認知度を高める。
デジタル戦略
社内の問題解決において、デジタルツールをスピード感をもってどんどん試す。
その試行過程や成果をウェブサイトやSNSなどで細やかに発信する。
情報発信においてもデジタルを積極的に活用し、質と量、ツールの拡充を図る。
体制
社長と経営企画部が中心となるが、デジタルの導入・活用も、広い視野で新たな取り組みやチャレンジを自ら考え、自ら行動する人材育成の一環である。よって、全社員が参画する。
環境整備
デジタルの導入・活用も目標管理制度上の一つのテーマに掲げてPDCAサイクルを廻していく。内・外部の研修などを通じて社員のデジタルスキルのより一層の向上を図る。小規模ゆえのリソース不足をカバーするために、副業などの外部人材を有効に活用する。
達成状況の指標
ハブ企業として、情報とその評価を戦略達成度の指標とする。
– デジタル活用を発信するウェブサイトの月間ページビュー数
1万件(経営企画部)
– デジタルによる自社の課題解決の取り組みを紹介する講演料等
売上60万円(経営企画部50万+経理部10万円)
達成状況は四半期ごとに開催する目標進捗発表会と幹部会において毎月確認する。
2022年1月17日
株式会社フジタ
代表取締役 梶川貴子