3Dスキャン　部品修理　現物データ取得　

3Dスキャナを使って現物データを取得し、

データ修正した事例です。

データを取得できれば加工も可能です。

（形状によります）

こちらは下の部分の突起が1つ欠けていました。

（突起が6つありますが、本当は7つありました）

欠けた部品のデータを取得し、

そのデータを元に欠けた部分を補ったデータを作成しました。

その他にも

・　加工後に手作業で形状を変えた部品のデータ取り

・　手仕事で作られた木型などのデータ化

・　古くて図面がない部品などのデータ取りや再製作

・　加工先の廃業等によりデータがない製品の修理や再製作

等にお使いいただけます。

データはスキャンしたままの状態でお渡しもできますし、

ご希望であればモデリングまで当社で行います。

データ形式：

STL

OBJ

3MF

STEP

IGES

お問い合わせ

https://www.fujita-k.co.jp/mail_form/mail.cgi?id=contact

当社は少量多品種生産を得意としており、

部品1点よりお見積りいたします。

その他部品加工の加工事例はこちら

https://www.fujita-k.co.jp/info-cat/parts_processing/

三次元測定機を使った加工事例はこちら

https://www.fujita-k.co.jp/info-cat/3d-measurement/